【CSS】position練習と世界一もったいないphotoshop使用例
授業では確認テストのソースを一部書き換えて作成してましたが、
自分はこれ以上ソース違いを別名保存してると混乱しそうだったので、
新規で簡単なものを打ち込んでました。
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Strict//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-strict.dtd"> <html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" xml:lang="ja" lang="ja"> <head> <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=utf-8" /> <meta http-equiv="Content-Style-Type" content="text/css" /> <title>position3</title> <style type="text/css"> #container { width:800px; height:500px; background-color: #3c9; margin: 0; padding: 0; position: absolute; } #header { width:780px; height: 100px; margin: 10px 10px 0 10px; position: relative; background-color: #fcc; } #header-inner { margin-right: 10px; position: absolute; text-align:right; top: 20px; right: 20px; } #header-inner li { display:inline; text-decoration: none; list-style-type:none; } </style> </head> <body> <div id="container"> <div id="header"> <div id="header-inner"> <ul> <li><a href="#">このサイトについて</a></li> <li><a href="#">お問い合わせ</a></li> <li><a href="#">サイトマップ</a></li> </ul> </div> </div> </div> </body> </html>
absoluteとrelativeの関係を確かめながら入力できたので、
自信を持って使えるようになった気がします。
1ページ1か所程度の使用頻度のCSSを、その1か所のためだけに諳んじているのも、
プロには必要…となるともっと打つべしって感じですが。
さて、2007年のphotoshop(CS)の使用例です。
ワコムのペンタブレットIntuos3使って作業したので、もったいなさ倍増。
Illustratorを『お絵かきソフト』扱いはもったいないとわかっている人には、
photoshopを『塗り絵ソフト』扱いにしているのは猫に小判とご理解いただけるはず。
こんなことに使うなら寄越せと思う方もいらっしゃるでしょう。
されど「こんなこと」でも使ってたら、実務のフォトレタッチとか画像補正とかでお給料に結び付いたこともありました。
この画像はワコムサイトに投稿(厚顔無恥)したものなので、
個人的に「公的」な画像、と思って載せましたが、今日現在で119票入ってました。
モト取れたとかいうより、使ってみたかったんだよ、の動機があって、
目的を果たせただけでなく、見ず知らずの119人の方からの得票もあって、
ありがたき幸せ(10万円で手に入れた幸せと思うとやはり壮大なもったいなさ?)。