修造ストップウォッチ・作ってます

まず頑張ったところから。

//startしているかどうか
var started:Boolean = false;

//リミット(時)
var limitHour:Number = 0;
//リミット(分)
var limitMin:Number = 0;
//リミット(秒)
var limitSec:Number = 10;
//リミットタイムのミリ秒
var limitTime = time2miriSec(limitHour,limitMin,limitSec);

スタートしているかどうか…
って、そこから始めるのかっ(がくり)。
思えば、ここから設定しなければならないところに違和感があって、
機械相手に対話することに躓いている気がする。

そして、リミットタイム。
リミット=1回目の計測時間
であり、
リミット=メッセージの分岐基準
だということ。
limitTimeの数値>2回目に取得した時間
の場合は『褒める(good)』。
limitTimeの数値<2回目に取得した時間
の場合は『励ます(nogood)』。
この命令を書くための準備をしている段階。

完成したら、使う人を励ましたり褒めたりできるストップウォッチになるんだなあ、
を楽しみに、プログラムを理解して作りたい。

ホントはもっといっぱい習ったんだが、自分が消化できたこととして、
自信持って書けるのはこの辺まで。
明日はもっと先まで書く。