敬老の日に今後を考える

いかに老いるか、ではなく。
いかに生きるか、なのは自明。

結論からバッサリ。

生きてるって楽しいなあ。

クラス全員と口きいたくらいで気が大きくなって…。
というか、もしかして全員とちゃんと会話達成か? が見えてきたら、
急に社交に傾く心情。

つまり、本気で友達100人計画。>直接会って。tw...とかfa...だけのでなくて。
社会人1年生と思えば、この先期待できることは、『友達100人』。
そしてこれからお会いするのは全員、今、
この瞬間を同じ地球上に生きている人ばかり。
生きていればこそ会え、友達にもなれる、
と気付いたらもう会いたくて仕方がない。

まだ見ぬ友達にワクワクしたら俄然、生きていることそのものが楽しくなって、
なんの衒いもなく楽しいと書き、口にも出してクラス中にキラキラビーム。

外国語の堪能なクラスメートから
「よく話す人は、結局、何語でもよく話すから大丈夫(じゃないかなあ)」
とお墨付きもいただけて、よーし世界にお友達作っちゃうぞ、まで計画が拡大。

ここに計画が樹立したので、達成のためには必ず就職して、
友達を作るための生活基盤を築かなければ。
と、決意も新たに。