職業人講話

7月にお話し伺いたかった…orz
しかしそれはそれとして、頑張らないと。

以下の長文は何だかこんな↓気分(あくまでもタイトルの字面だけ)で。

PV初めて観たけどすごい世界…。

他者から見た自分の来し方には、価値があることもあるようで。
自分にとっては価値の有無にかかわらずついて回るものということもあって、
ありがたみが薄くなりがち。>だからアピールできないんだってば。

やっぱり自分が何者か解ってないのは相変わらずで、
解らないままぼやっとインタビュー番組など観ていたら、
ゲストの肩書に「歌手」とあった。
確かにその人は「歌手」なんだが、そんな一言でくくられてしまうの?
と、何だかひどく驚いてしまった。

驚くとともに、自分が何かなんて解っている必要もない。という閃きも。
要するにただ、自分が世間からどういう肩書つけられたいか、
に目的を変えればいいだけではないかと。
少なくとも今の肩書(無職)は望んで手に入れたものではないので返上。
シンプルに誰もが見て安心する肩書を手に入れる。
もちろん、私にとって最も現実的な肩書は「会社員」。
学生の頃は「自分ラベリング」得意だった(見られたい自分を手に入れてた)んだから、
今できないわけはないのだ。
(所詮、ラベリングもう飽きたとかぬるいこと言ってやってないだけだってオチ)

見るもの聞くもの、片っ端っから影響受けてるってのも、
自分なさすぎじゃね?
と、お約束のツッコミもしつつ、
未来は常に新しいし、未知だということで。

「新しい日」って言ったらこれ!
Brand New Day(Sting

ロンドン五輪が終わっても、今年はとにかく英国かぶれ!
女王陛下も60周年だし、ボンドも50周年だしね。